最近、「睡眠」についてテレビや雑誌に多く取り上げられてます。お客様から「睡眠不足」「熟睡できない」悩みを相談されます。そこで今回はどのようにしたら、快眠できるのかをお伝えしたいと思います。

睡眠はゴールではなくスタートに過ぎない

ほとんどの人は「睡眠を1日の終わり」と思っているため、ギリギリまで次の日の準備などで起きている人が多いのですが、実は「睡眠は1日の始まり」なのです。

ギリギリまで仕事をして起きていると次の日に迎える大切なプレゼンが、寝不足のために発揮できないケースがあります。ベストの状態でプレゼンするためには、「前日の睡眠」が成功を左右するのです。

仕事のできる人は睡眠に対する意識が違う

仕事のできる人は、まず最初にスケジュール帳には「睡眠時間」を考えて、スケッジュールを確保します。そうすることによって睡眠時間がしっかり取れる事ができるのです。こうした理由から朝は、目覚めが良いため「やる気」がでてきます。

睡眠に対して意識が薄い人は、忙しいスケジュールになるために、昼間眠気が襲い頭も身体もフル回転できず集中力まで失ってしまいます。

楽しみがあると目覚めがよくなる

恋をすると朝の目覚めが良く、嬉しかったり、幸せ感を感じ楽しくなるということありませんか」朝起きれない人は「楽しみがない」ことが多いのです。朝起きれないという人は、積極的に楽しみを作ることで目覚めが良くななります。

昼寝することでダイエットにもつながる

寝ている間に分泌される「成長ホルモン」は、名前のごとく、思春期には背が伸びたり、筋肉を増やしたり、骨を育てたりします。

昼寝をすることで睡眠不足を補い、成長ホルモンをより分泌しやすくすることが期待できます。成長ホルモンが十分に分泌されると、肌の修復で美肌に、筋肉量の増加で代謝アップなど、美容やダイエットに役立つと考えられてます。

更に、食後10分~15分の睡眠は、脂肪の代謝を促すノルアドレナリンの分泌を増やし、痩せやすい体質にしてくれる効果もあります。その結果、昼寝はダイエットに欠かせないのです。

徹夜はお酒を飲んだのと比例する

徹夜はどれだけ恐ろしいものなのか。「17時間以上起きていると血中アルコール濃度0.05%と同じレベルまで作業能率が低下すると言われてます。

これはビール2本ほどを飲んだレベルで酒帯運転では捕まる数値です。また、徹夜明けは身体にまで変化が感じられます。

睡眠薬は身体の敵

眠れないから睡眠薬を服用するのは危険です。睡眠薬の効き方は個人差があるため、突然に眠くなることや記憶が曖昧になってしまったりするので、睡眠薬は副作用があるために十分気をつける必要があります。

目覚めた時から寝る準備を考える

私たちは身体のリズムで生活してます。身体のリズムは「交感神経活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時にはたらく神経と「副交感神経休息している時、リラックスしている時、眠っている時にはたらく神経の2つの神経自律神経から成り立ってます。

この2つの神経は、シーソーのように交互にはたらきます。交感神経がはたらいている時は、副交感神経はお休み。副交感神経がはたらいている時は、交感神経がお休みです。

朝は交感神経への刺激で基礎代謝を高める効果があります。朝のエクササイズを行うことで体内時計のリセットにも役立てます。体内時計が整うと夜の睡眠にまで備えることができます。そうすることで、夜寝心地が良くなり、睡眠が深くなれるのです。

睡眠は非常に重要な役割を果たしているため、多忙な人こそ睡眠の質が大事なのです。人間は眠るために生きてます。睡眠不足は、疲れが溜まり仕事にまで悪影響を及ぼします。

良く眠れるようになれば、仕事もうまくこなし楽しく明るい人生があります。ぜひ、皆さんも寝ることに意識を高めて日々生活してください。そうすることで人生美しく生きられます。